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村上さんに質問してみよう

村上春樹さんが新潮社の特設サイトで

読者からの質問やちょっとした話なんかを

募集していますよ!


『村上さんのところ』


毎日答えていってくれるみたいですね

私の質問にも答えてくれるかな?

楽しみだわ!
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by 96770 | 2015-01-17 00:29 | 日記

2014年を本でふりかえり


さて、2014年はどんな本を読んだか?何冊読んだか?

59冊読んでいました。

こうして見てみると思ったより完読した本が少ない。

映画と違って本は、

何を読んだか書くのがちょっと恥ずかしい。

映画よりも本の方が

人間性が透けて見えるから。



しかし一言コメントを書いて置かないと忘れちゃいそうなので

2014年を本でも総振り返り




『旅行者の朝食』
米原万里


『ニューヨークおいしい物語』
高村麻里
イラストで綴るニューヨークの食べ物…だったかな?


『本業失格』
松浦弥太郎
弥太郎さんは昔のエッセイの方が好きだけど、これはちょっと若すぎた。


『ぼくを忘れたスパイ』
キース・トムスン


『伝統こそ新しい』
河田勝彦


『卵をめぐる祖父の戦争』
デイビット・ベニオフ


『まやかしの風景画』
ピーター・ワトスン
設定は面白いけど、話はイマイチ。ダビンチコード的なエンターテイメントを期待していたけれど、うーん。


『つむじ風食堂と僕』
吉田篤弘
すごく苦手なかんじ。


『夜のフロスト』
R・D・ウィングフィールド


『クリスマスのフロスト』
R・D・ウィングフィールド


『フロスト日和』
R・D・ウィングフィールド


『フロスト気質』
R・D・ウィングフィールド


『アルネ 別冊アルネ アルネのつくり方』
雑誌をつくりたい人は必見。形になるまでを詳しく書いてくれていて、そのまま参考になる。高橋さんがアルネをつくる前つくっていたスクラップの完成度が高く、スクラップの時点でほぼアルネのデザインができあがってる点に脱帽。


『不実な美女か貞淑な醜女か』
米原万里


『わが百味真髄』
檀一雄


『辞書になった男』
佐々木健一


『コルシア書店の仲間たち』
須賀敦子


『赤い草』
ボリス・ヴィアン


『聡明な女は料理がうまい』
桐島洋子


『渚と澪と舵』
桐島洋子


『醜い奴らは皆殺し』
ボリス・ヴィアン


『春になったら苺を摘みに』
梨木香歩


『トリエステの坂道』
須賀敦子


『就職しないで生きるには』
レイモンド・マンゴー


『ヴェネツィアの宿』
須賀敦子


『楽園のキャンヴァス』
原田マハ


『女たちよ!』
伊丹十三


『わたしの外国語学習法』
ロンブ・カトー


『若い読者のための世界史』
エルンスト・H・ゴンブリッジ


『そして誰もいなくなった』
アガサ・クリスティ
さすが、絶対におすすめできる名作ですね。ここからアガサ・クリスティにしばらくハマった。


『塩一トンの読書』
須賀敦子
須賀敦子さん、大好き。ただ、大体どの本も一貫した静謐なトーンで書かれているため、どの本がどの本だったかが区別できない。須賀さんの本は全ておすすめ。


『偶然の装丁家』
矢萩多聞
著者の来歴が面白くて手にとったけど、うーん。


『オリエント急行殺人事件』
アガサ・クリスティ
まだ映画観ていない人はぜひ、本から読むべし。


『牧師館の殺人』
アガサ・クリスティ
面白い。ミス・マープルの目のつけどころが知的。


『スタイルズ荘の怪事件』
アガサ・クリスティ
残念、あんまり思い出せず。


『海からの贈りもの』
アン・モロウ・リンドバーグ
自立した女性の走り。ウーマンリブっぽくて鼻につくところもあるけれど、大切なことが書かれていたと思う。年齢によって大きく感じ方が変わる本だと思うので、必再読。


『書くことについて』
スティーブン・キング


『遠い朝の本たち』
須賀敦子
須賀さんの本と記憶。いつも筆がさえている。


『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』
米原万里


『魔女の1ダース』
米原万里
万里さんの著書の中では、まあまあ。


『オリガ・モリソヴナの反語法』
米原万里
これはエッセイではなく、体験を基に歴史を纏ったフィクション。万里さんはエッセイが面白すぎるので、物語の文章にはちょっと息の詰まる部分もあったけれど、楽しませてくれる一冊には違いないです。いつもながら、参考文献の量に脱帽。


『アドルフに告ぐ』
手塚治虫


『魔法のことば』
星野道夫
アラスカに生きた写真家・星野道夫さんの講演やスピーチを書籍化。タイトルがちょっと気恥ずかしいけど、恥ずかしがらずにぜひ手に取って、まずは最初の講演を読んでください。若き人生迷い組の心を打つこと請け合い。
日本の冬にも耐えられない私でも、星野さんの言葉を聞くとアラスカに行きたくなってしまう。文章から、キンと冷えた大地に隠れた生命の温かさが伝わってきます。
池澤夏樹の解説が非常に巧い。


『他諺の空似』
米原万里
日本にいると、アメリカ寄りのニュースが多い。万里さんの本を読んで、如何に気づかぬうちにプロパガンダされてしまっているかに気づくことができる。特にこの本ではこてんぱんにアメリカが悪く書かれていて笑える。もちろん万里さんのアメリカ叩きを全て鵜呑みにしてしまっては元の木阿弥。全く違う視点の本を読むことでニュートラルな場所の位置を図りたい。


『旅の王様』
四方田犬彦


『ひと皿の記憶』
四方田犬彦


『<映画の見方>がわかる本 「2001年宇宙の旅」から「未知との遭遇」まで』
町山智裕


『モロッコ流謫』
四方田犬彦


『上京物語』
喜多川秦
自己啓発本、結構良いこと言ってくれます。


『サイゴンから来た妻と娘』
近藤紘一


『「七人の侍」と現代』
四方田犬彦
四方田さん、そんなに黒澤明監督のこと好きじゃないのかな?「黒澤監督は持ち上げられ過ぎてるから、ここでは冷静に見直したい」的なことを書いていたけれど、四方田さんの本は好きな物について気楽な文体で書いてある本の方が面白い。


『河童 他2編』
芥川龍之介
シニカルな短編。


『みえない未来相談室』
k.m.p.
『エジプトのききめ。』『ベトナムぐるぐる。』など、イラスト旅本を作っている二人組の人生話。旅行して、本を作るって理想的な生活。どうやって仕事を作り上げて来たか、参考になります。でも青山グレゴリーの方がパンチが効いてる。グ著『ブンブン堂のグレちゃん』も合わせてぜひ!最後に綴られている、働くことへの漠然とした疑問や中国に旅立つ話、ええ話。


『ピスタチオ』
梨木香歩
偶然に呼び寄せられて、アフリカに旅立つ主人公。アフリカで呪術医を巡るとか、魅力的なトピックスなのだけど、どうにも主人公の棚さんが苦手なタイプ過ぎて、最後までスッキリしなかった。棚さんの繊細さの押し売り感、友だちになりたくないタイプ。


『誕生日の子どもたち』
トルーマン・カポーティ


『あなたの人生の物語』
テッド・チャン
表題作しか読んでいないけれど、これだけでも一読の価値あり。言語と宇宙人に興味ある人は好きなはず。宇宙人と人間との認識様式の違いを理解させる著者の知識力と書き切る力に圧倒される。テッドさんかなり頭の良い人だわ。


『ティファニーで朝食を』
トルーマン・カポーティ
『誕生日の子どもたち』を読んで、"村上春樹"が翻訳するカポーティの大ファンになりました。村上さんが翻訳してくれて、本当によかった。今まで何回チャレンジしても読めなかったティファニーが、彼の翻訳本を手にして人生の10冊に入る本になりました。こんなに幸福な読書感は久しぶりです。


『夜の樹』
トルーマン・カポーティ
村上さんの翻訳と読み比べて、翻訳でこんなにも物語が、登場人物の顔が、部屋や町の風景が変わるとは、驚き。とにかくスックの顔はこんな顔じゃあない。言葉の選び方で全く異なるイメージが喚起される。


『叶えられた祈り』
トルーマン・カポーティ
カポーティ未完の遺作。これまたガラッと雰囲気が変わる。とくに面白い話ではないけれど、カポーティのことが知りたい!という読者の欲求には十分に応えてくれます。





こうして並べて見ると改めて、エッセイが好きみたい。

須賀敦子さん、米原万里さん、桐島洋子さん、四方田犬彦さんからは

人生の指針ともなる非常に大きな影響を受けました。

本の中で、「ああ、それがずっと言いたかったことなの」と感じる一節に

出会える瞬間は無上の喜びです。




しかし2015年は世界の名作文学をきちんと読んでおくことがテーマ。

まずは村上春樹さんに導かれてアメリカ文学を読んで行こう。



今年もたくさんの素晴らしい本との出会いがありますように...☆
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by 96770 | 2015-01-02 03:19 | 書店

2015年の抱負


年が変わるって心地良いことですね!

さて忘れないように、今年の抱負を。


2015年の目標&やること

①フランスへ留学する

②そのために貯金する

③4月のフランス語テストTCFでA2を取る

④署名入りの仕事をする

⑤綺麗になる


①〜⑤のために...

・毎日30分フランス語を勉強する

・家計簿をつける

・ブログを2日にひとつは書く

・ヨガする



楽しみだなあ!
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by 96770 | 2015-01-01 22:53 | 日記

2014年を映画でふりかえり!


あけましておめでとうございます。

さて、2014年に観た映画は73本でした。

振り返ってみると、感想を書けなかった映画がたくさん。

折角だから一言コメントを書いておきたかったなあ。

ということで、2014年を映画で総まとめ!




『人生はビギナーズ』
監督マイク・ミルズ

『雨に唄えば』
監督ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン

『キッチンストーリー』
監督ベント・ハーメル
おじさんの交流の話。DVD裏面のストーリーは面白いけど、観ると「うーん」。

『ロストチルドレン』
監督ジャン・ピエール・ジュネ、マルク・キャロ
毒々しくって綺麗な物語。


『クリクリのいた夏』
監督ジャン・ベッケル

『ボーイミーツガール』
監督レオス・カラックス

『ミッションインポッシブルⅣ ゴーストプロトコル』
監督ブラッド・バード

『ミッションインポッシブルⅡ』
監督ジョン・ウー
小学生の時から何度観たことか。秘密組織に憧れる心は永遠。

『愛と哀しみのボレロ』
監督クロード・ルルーシュ

『チャオパンタン』
監督クロード・ベリ

『つめたく冷えた月』
監督パトリック・ブシテー
うーん。

『アーティスト』
監督ミシェル・アザナヴィシウス

『LIFE!』
監督ベン・スティラー

『オーギュスタン恋々風塵』
監督アンヌ・フォンテーヌ

『パリ20区、僕たちのクラス』
監督ローラン・カンテ

『あるいは裏切りという名の犬』
監督オリヴィエ・マルシャル

『キリマンジャロの雪』
監督ロベール・ゲディギャン

『屋根裏のマリアたち』
監督フィリップ・ル・ゲイ
フランスのこういう屋根裏部屋に住みたい!
ただ、イキイキしたマリアたちにジャン・ルイさんが惹かれていくのはもっともだけど、一体どうしてマリアがジャン・ルイに惹かれるのか、さっぱり。ちょっと後口が悪い。

『メルシィ!人生』
監督フランシス・ヴェベール
何度観ても笑えて、それでいて含蓄豊かな名作!

『グランドブタペストホテル』
監督ウェス・アンダーソン
いつかウェスの映画に出演してみたい。コミカルな動き、音楽、衣裳、空間、色、作り込まれた世界が素敵な夢をみせてくれる。

『サブウェイ』
監督リュック・ベッソン

『ANNA』
監督ピエール・コラルニック
セルジュ・ゲンズブールって男前じゃあないのになんだかカッコいいってことが初めて分かりました。が、物語について行けず置いてきぼりになってしまう。

『パリのランデヴー』
監督エリック・ロメール

『モーターサイクルダイアリーズ』
監督ウォルター・サレス

『ミザリー』
監督ロブ・ライナー

『レナードの朝』
監督ベニー・マーシャル
ロビン・ウィリアムズ、追悼。一度は観ておくべき映画。時間を置いてもう一度観たい。

『ウォンテッド』
監督ティムール・ベクマンベトフ
アメリカンな倫理観に驚愕!

『グッドモーニングベトナム』
監督バリー・レビンソン
ロビン・ウィリアムズ、追悼。

『ハッピーフライト』
監督ブルーノ・バレット
グウィネス・パルトロウ可愛いなー!アップテンポで悪意のないハッピーな笑いに溢れてます。何も考えず力を抜いて前向きな映画が観たい時に最適!

『カポーティ』
監督ベネット・ミラー

『ロシアンドールズ』
監督セドリック・クラピッシュ
『スパニッシュアパートメント』の続編。今年完結編が上映されるにあたり、再見。つまらなかった記憶があったのですが、意外に面白いじゃない!

『ムーンライズキングダム』
監督ウェス・アンダーソン
面白かった。バックグラウンドミュージックとして流しておきたい感じ。

『パリ・ルーブル美術館の秘密』
監督ニコラ・フィリベール
特に面白みのある映画ではない。

『緑の光線』
監督エリック・ロメール
主人公の女性デルフィーヌの情緒不安定さが笑える。フランス人のバカンスに賭ける熱い思いに感心。会話のシーンはどれも面白く、言葉での自己表現が豊で、でも全然話がかみ合ってなかったり、泣き出したり、ここでそんなこと言うか!って文化の違いや言葉の遣い方の違いがとっても興味深いです。

『オールアバウトマイマザー』
監督ペドロ・アルモドバル

『エヴァとステファンとすてきな家族』
監督ルーカス・ムーディソン
うーん。

『アンダーグラウンド』
監督エミール・クストリッツァ
この映画は本当に観て良かった。主演のミキ・マノイロヴィッチがかっこいい!ジプシー調のオープニングからエンディングまで、全編音楽が素晴らしい!旧ユーゴスラビアに興味を持つきっかけにも。

『フレンチコネクション』
監督ウィリアム・フリードキン
町山智浩さんの解説本と合わせて観ると、面白さ倍増。

『バッドエデュケーション』
監督ペドロ・アルモドバル
アルモドバル監督は中毒性アリ。監督の自伝的要素のある映画だとか。

『ボルベール』
監督ペドロ・アルモドバル

『365日のシンプルライフ』
監督ペトリ・ルーッカイネン

『スーパー8』
監督エミール・クストリッツァ
監督の所属するバンド、ノースモーキング・オーケストラのツアーを撮ったロードムービー。やっぱり音楽ができるって、いいな。ラストのセリフを聞くと、ちょっと長かったけど観て良かったなって気になります。バイオリンを弾きたくなる一本。

『トークトゥーハー』
監督ペドロ・アルモドバル

『アンソニーのハッピーモーテル』
監督ウェス・アンダーソン
いやー面白くなかったなあ!しかし、ウェス・アンダーソンもここから始まったのだと思うと、励まされます。

『シャンプー台の向こうに』
監督バディ・ブレスナック
一体どこがコメディなんでしょう。TSUTAYAの映画の分け方は間違っていると思うこと、しばしば。

『ライフイズミラクル』
監督エミール・クストリッツァ
長かった。

『神経衰弱ギリギリの女たち』
監督ペドロ・アルモドバル
神経衰弱→ボルベール→オールアバウトマイマザーの順番で観るのがおすすめ。女性のための三部作。

『フランシス・ハ』
監督ノア・バームバック

『ザ・ロイヤルテネンバウムズ』
監督ウェス・アンダーソン
ウェス監督の映画を観る度に、小さい頃の家庭環境に問題があったんじゃないかと思う。

『七人の侍』
監督黒澤明

『ライムライト』
監督チャールズ・チャップリン
人生の素晴らしさ、生きる喜びを、真っすぐなセリフで高らかに歌い上げてくれる、涙無しには観れない一本。でも、バレリーナの彼女よ、本当に好きなら、彼の面白くない姿だって丸ごと見る強さが欲しかったよ。

『羅生門』
監督黒澤明

『隠し砦の三悪人』
監督黒澤明

『サウンドオブノイズ』
監督オラ・シモンソン、ヨハネス・シェルネ・ニルソン
本編の基になった短編ムービーの方が面白かった。わざわざ長編にすることは無かった。

『天国と地獄』
監督黒澤明
まさに、天才。

『悪い奴ほどよく眠る』
監督黒澤明

『聖者たちの食卓』
監督フィリップ・ウィチュス、ヴァレリー・ベルト
インド・アムリトサルにあるシク教の黄金寺院<ハリマンディル・サーヒブ>では毎日10万食分の食事を無料で提供している。500年以上続くという無料食堂のキッチンを撮ったドキュメンタリー。ここでは、宗教も性別も人種も階級も職業も関係なく、誰もが食事を共にすることができる。
この寺院の存在を知れたことは非常良かった。でも映画にはナレーションや解説が一切なく、一体毎日大量のこの食材をどうやって誰が集めているのか、ここで働いている人たちはどうやって生活しているのか、そういう基本的な疑問には答えてくれないのが残念。

『用心棒』
監督黒澤明

『椿三十郎』
監督黒澤明

『お葬式』
監督伊丹十三
アボガドを食べるシーン、ミキサーと泡立てた生クリームが入ったボールを片手に抱え、ビスケットでクリームを掬って食べるシーン、やっぱり伊丹サンはお洒落だなあ!

『姿三四郎』
監督黒澤明
これは面白くなかった。三船敏郎がほしかったなあ。でも、志村喬が登場すると一気に画面が引き締まる。これが名優ということですね。

『酔いどれ天使』
監督黒澤明
これはなかなか良いですよ。志村喬のセリフ回しが良い!「それは奴隷根性だ!」って言えるのは素晴らしい。虐げられたがる女性に対する厳しい言葉が良い。ただ、誰にでもそんなに厳しいとヤクザの松永君は素直になれないよ。黒澤明の映画はいつもセリフがストレートで潔い。

『生きる』
監督黒澤明
冒頭のナレーション。小市民的公務員に対する辛辣さが清々しい。これは永遠の名作という肩書きがぴったり。ぜひ、観てほしい。12人の怒れる男的な会話で引き込む後半の展開、構成も非常に面白い。映画って、本当に良いものですねえ。

『野良犬』
監督黒澤明
三船敏郎演じる若い刑事がおっちょこちょい過ぎて、シリアスなのになかなか笑える映画。

『どですかでん』
監督黒澤明
うーん。

『ブエノスアイレス恋愛事情』
監督グスタボ・多レット
ブエノスアイレスを舞台に、建築と音楽に凝った巧いお洒落映画!Daniel Johnstonの"True Love Will Find You In The End"とMarvin Gaye &Tammi Terrellの"Ain't no Mountain High Enough"が最高。オシャレで気持ち良い気分になれる、小さいけど悪く無い映画!

『わたしはロランス』
監督グザヴィエ・ドラン
翌日まで持ち越す強い余韻を残す力作。驚きの展開とか、センセーショナルなラブシーンで迫力を出すんじゃなくて、純粋に物語の力によって衝撃を受けました。鮮やかなのに温かさよりキンとひえた冷たさを感じる映像は、カラフルな金属という印象。音楽、衣裳、色、細部まで監督の趣味が行き届いている。グザヴィエ監督、一歳年上か。悔しい。けど生きてる同年代で張り合いのある人が見つかってよかった。もう一度観よう。

『真夜中のギタリスト』
監督オリバー・アーヴィング
いやー面白くなかったなあ!

『マーガレットと素敵な何か』
監督ヤン・サミュエル
主人公・マーガレットの感情の起伏が激しすぎて、全く物語について行けなかった。ストーリーの展開に整合性が無いような…。

『マンハッタン』
監督ウディ・アレン
ウディ・アレン監督の映画は本人の出てない作品の方が好きだとよく分かった。まあよく喋るわ。

『素晴らしき哉、人生!』
監督フランク・キャプラ
何度観ても号泣してしまう。素晴らしい、愛すべき、夢のような作品。

『マダム・イン・ニューヨーク』
監督ガウリ・シンデー
良い映画だったなあ。留学しよう、語学勉強しようとモチベーションが新たになりました。学ぶことって喜びだなあ!特に語学はコミュニケーションという形でどんどん成果が見えるし、人と交流出来るようになっていくっていうのが楽しい。学ぶことで自信を得た主人公がどんどんイキイキしていく姿が綺麗でした。何かを自分から学んでいくことって、やっぱりいいね。
ところで、奥さんって大変だなあ。ファミリーはサポートし合って、応援し合うものなんだと反省する部分もあった。マダムの最後のスピーチ、もう一度しっかり聞きたい。
学ぶ意欲を高めてくれる映画です。ローラン素敵!

『サンシャイン 歌声が響く街』
監督デクスター・フレッチャー
うーん。ミュージカルって苦手かも。




いや〜良い映画をたくさん観れましたね。

素晴らしい監督との出会いもいっぱいあった。

ペドロ・アルモドバル監督と黒澤明監督は殿堂入りしました。



やっぱり、映画って本当に良いものですね。

2015年も素敵な映画をたくさん観れますように...☆
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by 96770 | 2015-01-01 22:31 | シネマテーク