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台湾食い倒れ方丈記 下準備編



なんと、まあ!

もう2月も折り返し。

2日にひとつはブログを書くという新年の目標はどこへやら



まずは急ぎ急ぎで12月の台湾旅行記を書きましょう!



12月1日〜5日

高雄→台南→台北を巡る5日間の旅



始まりはpeachで航空券の確保

初めてのLCC

関空→高雄 台北→関空

と、チケットを予約したいのですが

"往復"を選択すると 関空⇆高雄 か 関空⇄台北 しか予約ができない!


片道づつ予約すると往復より値段が上がってしまいます

が、今回は5日しか時間が取れないので

台湾島を南から北へスムーズに移動できるよう片道づつ予約をします



丁度タイミングよくpeachサイトでキャンペーンが開催!

旅の友・さわこちゃんと手分けして

さわこちゃん 関空→高雄 2枚
私      台北→関空 2枚

をキャンペーンが始まる0時きっかりに

分担して予約することにしました



が、台北→関空はそもそもキャンペーン価格のチケットが存在しないのでは?

すぐにアクセスしたのですがみつかりませんでした


関空→高雄のチケットはキャンペーン価格でゲットしてくれたのですが、

海外発→日本着のチケットはキャンペーン価格にならないのかも?

日本→海外 か 日本⇆海外 でないとキャンペーン価格では

手に入らないのかもしれません


安い安いと聞いていたLCCですが

結局、関空→高雄約7,500円 台北→関空約14,000円

でした

意外と高いなあ!


費用を抑えるなら

キャンペーン時に往復チケットを購入するのがコツのようです




さて次に、出発前に手配しておきたいのは台湾新幹線のチケット

公式サイトに日本語表記もあり、オンラインですぐに予約できます

http://www5.thsrc.com.tw/jp/

8日以上前に予約すると早割になるとのこと!

台南→台北 正規価格1,480台湾ドルですが

最大35%OFFになり、960台湾ドルで予約できました

早割、おすすめです

予約・クレジット支払いをすれば、

あとは台南駅のチケットカウンターで

予約したケータイ画面を見てもらってチケットゲット!

スムーズです



そして最後に宿の確保!

今回は短い旅なので全て予約しておくことにします

宿はAirbnbと予約サイトAgodaで取りました

NYでもAirbnbを試したのですが、

一般の方の家に泊まる場合、やりとりが手間です

しかし台湾のAirbnbでは、一般の家だけでなく

ゲストハウスもたくさん登録されています

本業の宿だと相手も慣れているので予約が簡単でした


さらに、さわこちゃんからAirbnb10,000円クーポンを教えてもらい、ゲット!

高雄1泊はAgodaで予約し、

台南1泊と台北2泊分はAirbnbのクーポンを使い無料で予約できました!

いや〜助かった


調べてみると、台湾のゲストハウスは意外に高いのです!

ドミトリーでも2,000〜4,000円

台湾に泊まるならAirbnbは狙い目です

今回のクーポンはTSUTAYAのサイトで手に入りました

Airbnbのクーポンは近頃いろいろなサイトで目にするので

探しておいて損なし!

台湾ではちょっとしたホテルやB&BもAirbnbに参加しているので

他人の家に泊まるのは抵抗がある方でも大丈夫です





さーて、これだけ準備すればあとは出発するだけ!

次回は、旅のプランと持ち物編です
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by 96770 | 2015-02-16 00:19 | travel

歩いて食べる台湾 プロローグ



かれこれ数年恋い焦がれていた彼の地へ、行って来ました!


12月1日〜5日

高雄→台南→台北を巡る5日間の旅



高雄の空港に着いた瞬間から辺りに漂う

バクテーを彷彿させるアジアンスパイシーな香り


街を歩くと3軒に1軒は飲食店


24時間営業のドリンクショップは

『恋する惑星』に出て来るファーストフード店Midnight Expressに似てキッチュでお洒落


想像以上の食の島、台湾

5日間では食べ足りない

また大好きな場所が出来ました



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台湾旅行記のはじまり!
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by 96770 | 2014-12-17 17:23 | travel

京都1泊2日旅行 ア・ラ・フランス


前日に予定を立て、当日朝に宿を取り

急遽1泊2日、友人と2人で京都旅行へ出発!



まずは河原町のフレンチ、ブションへ

入り口のムードがパリっぽい!

12時前だけどすでに店内はいっぱい


丁度、奥の席にフランス人らしきおっちゃんが

一人で真剣にご飯を食べていて、良いかんじ



サラダはさっぱり

乳製品系のドレッシングではなく、ビネガー系なのが嬉しい


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メインはハラミのステーキ


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ハラミの噛みごたえと、たっぷりバターが美味しかった


お腹に空きがあるので、デザートも注文


桃の季節限定のピーチメルバ!!


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文句無しにこれが1番美味しかった

至福のとき


見た目の非日常感がスペシャル

ラズベリーのソースが日本のラズベリーではない、

外国の味がしていてそこがポイントでした


友だちの頼んだバナナとキャラメルのタルトも美味しかったので、

ランチじゃなくお茶しに来るのにも良さそう


〆て約2000円

コストパフォーマンスは良くないけれど、

内装がフランスチックで在住外国人らしきお客さんも多く

パリ旅行気分を味わえるのは楽しい


ピーチメルバは非常にオススメです



続いて、何必館・京都現代美術館で

「没後20年・ドアノーのパリ

ROBERT DOISNEAU展」を観る


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背景の隅々まで綺麗


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キャッチーな瞬間をパッと切り取っているのに、

ちゃんと画面の細部にまで神経が行き届いている


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バランスがよく安定感がある


「写真はつくるものではなく見つけるものだ」っていうドアノーの言葉が

よく分かる写真展でした



5階のガラスに囲まれた木を眺めながら一休み


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展覧会初日だったのに、ほとんどお客さんがいなく

監視員もいないのでゆっくりと観れました



続いて、おすすめしてもらった無隣庵へ向かいます



途中、団子屋さんで餅をつまみつつ


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無隣庵は平安神宮の近くにある名勝で、

山県有朋の別荘


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こじんまりした大きさが丁度良い

町中にあるのにぽっかりと異空間

こういうところに来ると、

日本的趣味の良さがやはり心に落ちつくと感じます

早朝に来ると独り占めできて、美しいそうですよ

オススメの庭です



さて、次はどんどん北上して

ラ・ヴォワチュールへタルトタタンを食べに向かったけれど、売り切れ

断念して

BOOK CAFE & GALLERY UNITEさんへ

「巴里みやげ 林哲夫作品展」を観に行く


母のブログ友だちナベツマさんの手料理を味わえる

プチパーティーが開かれるということで、馳せ参じました


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愛情に溢れたお料理はどれも美味



林さんにパリのお話を聞き、

美味しいお料理をしっかりデザートまでいただき、

黒ビールに日本酒に自家製レモンエールを飲み、

絵を嗜む

素敵な夜の集いでした


UNITEさんの本棚には、

米原万里さんポール・オースター、須賀敦子さん、

タラブックスの「夜の樹」

などなど、私の好きな本、面白そうな本がたくさん!

またゆっくり本を読みにも伺いたいです


お土産までたくさんいただき、

本当にご馳走様でした!



さて、また歩きに歩いて二条城近くにあるゲストハウスへ

荷物を置いて一息ついたら、また散歩


四条河原町まで下り、鴨川を上る


たまたま見つけた喫茶店GABORへ

壁中に映画のポスターが貼っている


スパイスの効いた珈琲飲みつつお喋り


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BGMはトム・ウェイツ

ガラガラ声が夜に似合う


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そしてまた歩いて宿へ


1泊2000円のドミトリーの布団は薄い

同室の人たちと映画談義に花を咲かしつつ、夢の中へ…




さて、浅く短い眠りから醒めると、

身支度してモーニングへ



前々から一度は来てみたかった

ル・プチメック今出川店へ歩く


外装からパリ

ドアを開けてもパリ

フランス語のラジオが流れ、

渋い顔をしたフランス人らしきおっちゃんが黙々とフランス語のテキストを読んでいる

期待を裏切らないパリっぽさ!


朝食は、

アンチョビの効いた塩っぽいパンとオレンジのタルトにアイスカフェオレ

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アンチョビパンはもちっとした食感

どれも美味しく、何より雰囲気が素敵

京都は良いなあ



今日は2人とも足がヘロヘロなので、バスの1日乗車券を購入

1枚500円なので3回乗ればもとがとれてお得です



バスに乗って百万遍方面へ

アンスティチュフランセ京都校に向かう



白い大きな建物!

すっごく素敵な学校でした

クラブフランスカードがあれば、図書、DVD、CDなど無料で借りれます

持っていなくとも、入場・閲覧は無料

図書室が広々天井が高く、フランス語の本がたくさん



一階にはカフェもあります

フランス人のお兄さんが男前なので、ぜひ!


ちょっとフランス気分に浸れます

近くに住んで毎日通いたい



そしてまたバスに乗り、下鴨神社方面へ北上

「京都グルメタクシー」さんオススメのケーキ屋さん

焼き菓子工房コレットへ

お土産にブラムリーのタルトと、秋のタルトを購入


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酸味の効いたブラムリーも、ナッツたっぷりの秋のタルトも美味しい!

特に秋のタルトのタルト生地の味わい、

キャラメルの苦み、ナッツの旨味のマリアージュが抜群でした




さて、今回の旅はこれにて終了です

日帰りで行ける距離でも

1泊するとまた一味違う

夜まで時間を気にせず

足の向くまま気の向くままブラブラできる贅沢

次の日のことを考えなくてよい心地良さ


久々に、日常の延長ではない「旅行感」を味わえて楽しかった

やっぱり旅行するのが大好きだなあ

旅行と同じぐらい、旅行前の情報収集と計画も好き

地図を広げ、古い雑誌を引っ張り出し、ネットサーフィン

めぼしい情報を見繕って自分だけの旅行用ガイドブックを作る

この時間が何よりも幸せ



帰って来て、思い出して、人に話して楽しいのも旅の良いところです




さあ、またどこかへ旅立ちたい!
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by 96770 | 2014-09-15 00:25 | travel

気になるインド①Tara Books


昨日読んでいた本に出て来た

インドはチェンナイにあるTara Books(タラ ブックス)


手漉き紙に少数民族の絵をシルクスクリーン印刷する

主に絵本を出版している出版社


1階が本屋

2階はミーティング兼応接室、経理・総務の部屋、トイレにキッチン

3階は編集部

屋上はペントハウス

海外からの学生やデザイナーがいつでも泊まれるようになっている

そしてリキシャで20分ほどにある印刷・製本所



シルクスクリーン印刷し、手作業で本に仕上げて行く工程が

youtubeにありましたので、ぜひ!

冒頭のミーティングに映る、

白髪の綺麗な女性が代表のギータ・ウルフさんです








とても良い雰囲気

本屋、編集部、印刷所が集結しているのも理想的な仕組みです

ぜひ行って見たい

でもその時は、観光客としてではなく

取材のお仕事として行きたい




ある女性作家のインタビューで、感銘を受けたことが一つ

彼女がずーっと憧れていた作家さんについて

ブログなどで発信していると、縁が回って会える機会が出来ました。

その時彼女は、

「いちファンとしては会いたくない!

同じ作家の立場で会いたい!」

と胸に決め、本を書き、

処女作が賞を受賞し出版

憧れの作家に会う直前に、見事作家デビューを果たしたのでした




憧れの人にファンとして会いたくないという気持ち、分かるな

Tara Booksに行くまでに、お客さんではなく、

何か肩書きを持って取材に行きたい


意外と、やりたいことをやる為の道具は手元に揃っているもの

あとは手を動かすだけ





ところで、

一昨年訪ねてからインドの虜。

以来定点観測を続けています。



行きたい街、訪ねたい場所が集まる集まる



アレッピーでクルージング

カンニャクマリの3色に交わる海

今一番熱い街・ムンバイ

インドで唯一フランス領だったという、異国情緒漂うポンディシェリー

世界最大のエココミュニティ・オーロヴィル

チャンディガールとアーメダバードでコルビジェ建築巡り

アリバグにあるスタジオムンバイの本拠地

ケララ州のアーユルヴェーダ治療院

フランス人が経営する、デリーの洒落たゲストハウス THE ROSE

インドの代官山ことハウズカースヴィレッジ

ブルーシティ・ジョードプル

ANOHKIのワンピース

でも、あのむせ返る様な空気を吸うだけでいい



うーん、旅行に出たい!
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by 96770 | 2014-06-27 14:58 | travel

再びの上海



遅れること30分

上海浦東空港に到着

ホテルへ向かうため、地下鉄2号線のキップを買おうと券売機に並ぶ

と、足下に青いゴミ




50元札だ!!!!!




キョロキョロ見回して、誰も気づかない間にさっと拾ってお財布に滑り込ます

これで今夜はちょっと良いもの食べれそう


では、キップを買おうと、川沙駅ボタンを押す

お金を入れる前に、本当にこの駅だったか、ちょっと確認していると、

後ろから兄ちゃんに中国語で何か言われ、

すっと手が伸びて来たかと思うと、

おもむろに "2枚" ってボタンを押し、自分の分のキップ代4元を入れ、

私が握っていた5元札をパッと取って券売機に入れ、代わりに1元硬貨を握らせて、

さっさと自分の分のキップを取って改札へ入って行きました


びっくりしたなあ!

どんなに急いでても、並んでる後ろから2枚ボタン押して、

そんなキップの買い方したことはなかったな

中国の人のバイタリティはすごい




無事に地下鉄に乗って川沙駅に着いたのが夜9時過ぎ

地上に上がると街はもう暗い

バイクに乗ったおっちゃんがわんさか待機していて、

声をあげて何か言っている

バイクタクシー?



もくもくと歩くこと10分

今日の宿、Greentree Inn Shanghai Pudong Airport Chuansha Express Hotel に到着

カウンターでチェックイン

カードで払います

と思ったら、お姉さん困った感じ

どうもこのカードは使えないみたいと言われてしまう

お姉さんは英語が喋れないし、私は中国語が喋れないのでよく分からない


もう1人お姉さんを呼んで来てくれるが、このお姉さんも英語が喋れない


3人ともなんで使えないのか分からず困った困った


しばらく待っていると英語が出来るボス的おっちゃんが現れて、

もう1度カードを試してくれるが、やっぱり使えない


中国のカードしか使えないらしい


現金で払えないの?と聞かれ、お財布をひっくり返してみる


拾った50元札1枚、20元札4枚、1元札3枚  合わせて133元

ホテル代は161元



やっぱり足りない


おっちゃんがどこかに電話をかけ、私がホテルを予約したサイトを確認し、

中国語で何やら言い合っている

そのうちにお姉さんが鍵を用意してくれて、

結局おっちゃんから130元でオーケーが出る



まけてくれたのか

よく分からないけど、これでOKと言われお部屋に入れました

拾った50元がこんなところで効いてくるとはラッキー

あ!

と思って、お財布を確認する




助かった

明日、空港に帰るための地下鉄代が4元

残りのお金が1元札3枚に1元硬貨1枚でちょうどの4元


神のご加護をかんじました



しかし夜ご飯が食べれなくなってしまった

この辺りにはATMも見当たらないし、カードで払えそうなご飯屋さんもない

でも幸い、飛行機は明日の朝9時半

早めに空港に行けば何か食べれるだろう


と思ってNYで買っていた板チョコを3枚食べ、

白湯を沸かして飲みながら、荷物を整理する



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ドミトリーでは荷物を広げて整理出来なかったので、すがすがしい!



廊下に風俗のチラシが散らばり、部屋のドアの下からも差し込まれているのが怖いけど、

それが気にならなければ良いホテル


久々にアメニティが付いている個室に泊まれて嬉しい

タオルも歯磨きもシャンプーもリンスも石けんも給湯器もドライヤーもスリッパも

靴磨きもTVも付いている


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荷物をしまい、床に就く

でも飛行機の時間が気になって、時差ぼけもあるのか浅い眠りをうつらうつら


ハッと時間が気になって iPhone をみると、

iOS7.0 にアップデートしますか?

と聞かれて思わずアップデートを押してしまう


しまった

アップデートがなかなか進まない

目覚ましが鳴るのか不安になって眠れない


部屋に時計はない

モーニングコールは断られる


アラーム鳴らず寝過ごすのが怖いので、もうこのまま朝まで起きておこう



TVをつけると、ちょうど料理人が魚のさばき方を教えてくれている

なんともお魚な旅になったなと、感慨深い




結局アップデートを待っている間に朝の6時になって、

荷物を担いでホテルを後にしました





通りに出ると、まだ6時半なのにもう朝食のお店が開いている

ちらほらと、何かを頬張る人々

その場で揚げてくれる大きなチュロスみたいなもの

湯気が上がるセイロ

ネギ焼きのような粉もの

肉まんの皮のようなパン

屋台のトラック


美味しそうな漢字が並び、お腹に響く

食欲そそる漢字の誘惑を振り切って、メトロに乗る



20分と少しで空港



さあ、もう思い残すこともありません

いざ、飛行機に乗り込んで

今日は日本に帰りましょう




最後は中国東方航空にしては珍しく気の利いた機内食の写真で終わり



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NYに"自分"が居てて、良かったなあ!

今回もいろんな人のお陰で大変に良い旅になりました





さて、もう次の旅の準備が始まっています


乞うご期待!
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by 96770 | 2013-10-21 23:16 | travel

NYよ、呼んでくれてありがとう



トイレに行きたくて目が覚める

NY最終日

今日のお昼過ぎの便でまずは上海へ飛びます



マチ子さんが朝食を作ってくれている間に

お土産を買うため近所のスーパーへ行く

お土産を買うっていうのが1番苦手な作業

Kスケくんに相談しつつ、それっぽいものを見繕って満足する





お家に帰って朝御飯

白ご飯、お味噌汁、卵焼き、きゅうりのお漬け物

しめ鯖とカワハギ、トマトときゅうり、青野菜

テレビからピタゴラスイッチ



外国でいただくお味噌汁は日本でいただく2倍滋味深く感じる

故郷と私を繋ぐのは、やっぱり味覚

味噌、出汁、醤油の誘惑には抗えない




ご飯を食べて、荷物を背負う


おにぎりと卵焼きを包んでもらい、マチ子さんとハグしたら

なるべく爽やかにお家を出る

私あんまり色々喋ると泣いちゃいそう



感謝

言葉にすると軽いなあ

でも本当に、ありがとうございました

学ぶがことたくさんあって、気づくこともたくさんありました




空が青くて良い天気

Kスケくんにメトロの駅まで送ってもらい、

ありがとう!またね!

またすぐ日本で会えますように!



心底尊敬できる従兄弟の兄さんできて、嬉しい

いやー私も頑張ろう




真剣に何かを楽しむと、どこに行っても楽しめて

何より自分が楽しい上に、人の役にも立てると思う





次はもうちょっと面白くて、かつ遣える人間になって、

マチ子さんちにまた帰って来たいです

日本に戻ったら釣りもしてみよう

自分で釣った魚を食べてみたい



ではまたどこかの水辺で!






さて飛行機に乗り込んだら、いざ上海

今日も中国東方航空の機内では、赤ちゃんがよく泣いている







本日遣ったお金 (1ドル  約100円)

おみやげ諸々  26ドルぐらい
Air Train  6ドル
空港でオレンジ  2個で3ドル
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by 96770 | 2013-10-17 18:04 | travel

今夜が山田 NY最終夜



本当は明日チェックアウトの予定でしたが

マチ子さんの「荷物背負って泊まりに来て良いよ」

のお言葉に甘えることにして、

宿は本日12時過ぎにチェックアウトすることにする


今日がNYラストナイトです


12時まで時間があるのでユニオンスクエアのホールフーズへ

チョコレートを買いに行く




とくに美味しかったチョコレートの紹介


madecasse というメーカーの板チョコ  小2.69ドル


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3枚買って、お家に帰るまでに全部食べてしまいました

カカオ80パーセントは、しっかり濃い

でも高カカオチョコレートにありがちな後味の嫌味や酸味、

口に残るもったり感が無い

後惹く美味しさだけが香ばしく残るので1枚10秒ぐらいで瞬殺、止まらない


sea salt & nibs は塩とカカオニブ入り

カカオニブだけで食べるぐらいカカオニブ好きなのでこれが一番

ペッパー系の味のも遠慮なくペッパー味なのが高評価


基本的にダークチョコレートの味が美味しいので何味でも美味しい




このメーカーはカカオの栽培だけでなく製造まで全てマダガスカル現地で

行なうことで社会貢献しているらしい

最近チョコレートを食べると社会勉強になる




しかしもっと美味しいチョコレートがある

今一番食べたい、私チョコレート史上TOP3に入ったのがこれ


TAZA チョコレート    2枚入り 5.99ドル


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思い出すと夢に出る

サクサクのチョコレート

噛むとほろほろ崩れ、滑らかさは一切なし

砂糖のつぶつぶがシャリシャリ

これをメキシカンチョコレートというそうで、

カカオと砂糖と香辛料をごりごりすり潰して固めて作る

アステカ文明時代から伝わるチョコレートの原種らしい

普段食べるチョコレートと違い、

カカオや砂糖が限界まで粉砕されていないためサクサクした食感になる



ミルクと合わせてチョコラテにするのがオススメの食べ方らしいですが、

この食感が味わえなくなるのが勿体無くて試せませんでした


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メキシコでは今でも家庭でカカオと砂糖をすり潰して

自家製のチョコレートやチョコラテを作るそうです


これで次の旅の目標はメキシコでチョコレートを食べる、に決定

このチョコレート、人ひとりを日本からメキシコに移動させるに十分な味です




チョコレートを買ったら宿へ戻ってチェックアウト


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さらば Cortelyou 駅


荷物抱えてマチ子さんちに行く


丁度お料理教室をやっていて、この前ツナフェスでご一緒した、えいかちゃんと再会

お料理教室メンバーに私のことを、ティルダ・スウィントンに似てるよね!!!

と言って紹介してくれる、ええ人や




18時から私のお別れ会を開いてくれると言うことで!

それまでまずはNY図書館の裏手にある Mid Manhattan 分室に行く


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バイト先の古本屋店主から、

「NYに行くならぜひうちの店名を書いた本を持って行って

NYに解き放って来てくれ!」とお願いされ、

店主お手製NYの方々へのメッセージカード、お楽しみ券、おみくじを挟んだ

私の生まれ年の日刊クロニクルと、アメリカの皆さんへの店主直筆メッセージ付き

檀一雄のエッセイ(こちらはマチ子さんに託す)を預かっていたのです



無事に図書館の日本語本コーナーに並ぶ婦人公論の上に解き放つ


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願わくは善き人の手に渡りますように。





続いて ICP (国際写真センター) へ行く



" Touching Reality " by THOMAS HIRSCHHORN


この作品を前にして、足が止まり思考も止まる

見たくない、でもそこから目をそらすことができない

見ているだけで自分に対し居たたまれない罪悪感がわく

でも逃げられない



スクリーンいっぱいに映し出された i Pad の画面の映像

そこへ次々とスワイプされて映し出されるのは、


ちぎれた体、臓器、割れた頭、断面


戦争か、テロか

明らかにただの事故や殺人によるものではない死体の数々

新聞やニュースで目にする、そんなものではない

本当にこれが人間の体なのかと疑いたくなる

しかしこれは残酷な映画に出て来る作り物の衝撃ではない



見るに堪えられない、生々しい死体の数々



この映像を製作したトーマスさん曰く、

「なぜ今、このような破壊された人間の体の写真を提示し、見なければならないのか。

これらの多くは現場に居合わせた人や救助隊員によって撮られた写真である。

メディアは決してこれほどまでにショッキングな写真を報道することがない。

故に我々は暴力によってひき起こる現実を知ることがなく、結果、無関心になってしまう。

だからこそ我々は、この写真を直視しなければならない」と。





これを見た後ではもう他の写真に何の意味も見い出せなくなる

でも一体、この現実を突きつけられて、どうすればいいのか

何をすれば良いのか


気づかなかったことを気づかせ、考えることを喚起するのが芸術の力かも知れない

でもそれならどうしたら良いのか、それも少しは教えて欲しい



ただ、写真にしかできない表現と写真の力っていうものは見せつけられました






ICP を出て、全く気分を一新させ、

ロックフェラーセンターのアンソロポロジーに行く

可愛い良い香りのするお店



それから6ラインに乗って、再びお気に入りのケーキ屋さん

Two Little Red Hens


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相変わらず美味しいジンジャープラムチェリークランブルケーキ


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もう旅も終わりか、としみじみコーヒーをすする

いつものごとく旅の終わりはおセンチで、

寂しい悲しい帰りたくない気持ちのオンパレード

でも今回はちょっといつもと違うみたい


どうやらそろそろ日本に帰る時期

帰ってやらないといけないことがある




珍しく帰国する気になっているのに店内に流れる音楽は

Baby, it's cold outside っていうのがとっても皮肉



お土産に小さいカップケーキ6個買ってお店を出ました




マチ子さんちに帰る

夕暮れのアストリア


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記念にマチ子さんちの写真を何枚か撮る


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良平くんKスケくんが揃ったら、ご飯の始まり


青野菜ときゅうりのお漬け物の前菜、

カリフラワーのサラダしめ鯖のっけ


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これが大好きで、こっそりずっと食べる



さらに良平くんが釣って来てくれたカワハギのお刺身を食べ、

肝は煮付けて、海のフォアグラ!


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肝のまったりした旨味とともに海の香りがふんわり口に広がる

後味はさっぱりとしていて、美味しい



しめ鯖ともう一種お刺身を食べ、

スズキは焼く


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オニオンソースとマスタードが合う



次は生ガキ!


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ポン酢を垂らしてちゅっと丸呑み


最後はソフトシェル


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今日はゲストやから!と言って

マチ子さんはご飯を全部作ってくれて、

良平くんはカワハギのかわをはぎ、

Kスケくんはあれやこれやと大変気が回る




この1週間、前代未聞、厚顔無恥のお世話になりっぱなしの馬の骨

これはちょっとやそっとではお返しできない

すがすがしく朗らかに自分の役立たずさを認識できて良かったです

今は出来ることがないので10ヶ年計画で、みんなにお返ししたい

せめて次に会うときには何か一技身につけておきたいなあ



と、思いつつ


ご飯も楽しいお話も優しさも盛りだくさんのお腹いっぱい

幸せです

白ワインに日本酒で、そのまま眠りにつきました






本日遣ったお金 (1ドル  約100円)

水とシリアルバー  1.75ドル
カンノーリ  4ドル
ホールフーズでチョコとリップクリーム  40ドル
ICP  14ドル
ジンジャープラムチェリークランブルとコーヒー  5.75ドル
ミニカップケーキ 6個 10.25ドル
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by 96770 | 2013-10-16 00:08 | travel

NYの湖で釣りをする

朝5時起床

ケータイの明かりを頼りに荷造り

まだ夜が残る街並と満月

近くで花火のような乾いた音が聞こえ、急ぎ足で駅に向かう

デリでシリアルバーを買ってメトロに乗り込むと、思ったより人がいる

金曜日を引きずった眠る人々



途中 Union Sq で降りてマーケットの準備しているのを見てから

乗り換えて、マチ子さんちの最寄り駅へ行く



駅の階段を下りるとクーラーボックスでなにか湯気の上がるものを売る親子がいて、

ひっきりなしにお客さんが来ては買って行く

何か気になるけど見えない



横のデリで水を買うとレジのおっちゃんに、

その上着は高いだろ!幾らだ?と聞かれる

母のだからわかんないよーと答えると、

「350か370、いや400はする。お母さんはリッチだな、何やってるんだ?

僕はこんなカウンターで働いてるからそんな軽い上着に400も出せない。

30ドルのこのポロシャツで十分さ。冬になったらもっと安くで暖かい上着を買えるよ。

それで十分さ。君のお母さんがリッチってことは、段々と君もリッチになっていく。

世の中ってのはそういうもんさ。」と言われ、

あとは女の子になんかを買ってって言われたけど買えなくてうんぬんかんぬん

そんな話をされました



お店を出て、やっぱり気になるから何か売ってるさっきの親子に

それ何?って聞いてみると、教えてくれるが聞き取れない

sweet? と聞くと「Not sweet!」

そしたらお母さんが一個取り出して、

バナナの葉みたいなものをはがすとアルミホイルに包んでほいっと渡してくれました

いくら?って聞くと、いいよいいよ!美味しかったら今度は買いに来ておくれ!

と言ってくれました

嬉しい!


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味は蒸したじゃがいもっぽくて、中には辛いチキンが入っている

美味しいかと聞かれると、あえてオススメする味ではない

芋に近いかんじ


マチ子さんちに着いて聞いてみると

トウモロコシの粉をトウモロコシの皮で包んで蒸したものだと教えてくれました

いろんな食べ物があるもんだ




8時になって出発!

今日はマチ子さん、良平くん、Kスケくんと4人で

マチ子さんのご友人トモさんの別荘へ、湖に釣りをしに行きます



途中渋滞に呑まれ、約3時間半

ここもNY州



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すごい!アメリカ

山の別荘に入るには、まず大きなゲートのパスワードが必要

これが如何にもアメリカ映画に出て来そう

山奥のパーティーにやって来て、ゲートをくぐるともう2度と出られない

そんな映画に出て来るあのゲート



早速、良平くんとKスケくんはカヌーで漕ぎ出し、釣り

マチ子さんはうどんをゆで、私は湖畔で書き物

完璧な休日です


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お昼ご飯は良平くんのお母さんが送ってくれたうどんにキュウリのお漬け物と

マチ子さんが握ってくれたおにぎり2種


良平くんお母さんのクッキーとケーキもこっそりいただく



お昼ご飯の後はKスケくん良平くんご指導の下、初めて本格的な釣り

初めての釣りがNYの別荘の湖で、

根っからの釣り好き2人から両手に華状態で教えてもらえるなんて

こんな恵まれた経験そうそう無い



左手で竿を握り、ルアーは30〜40センチ垂らし

右手の人差し指で釣り糸を引っ掛けたらカチッというのを上げる


後ろに人がいないか確認しつつ構えたら、

シュッと斜め45度に向けて放つ、瞬間に指を外す


ポチャンとなると同時にカチッというのを下げる


ここでは藻が多いから、ルアーが沈まないようにすぐに巻く

竿を低めに構え、速すぎず遅すぎず一定の速度で巻く


魚を誘うように上げたり下げたり止めたり

毎回同じところに投げると怪しまれるからダメ

魚の心理を読む




良平くんもKスケくんもすごく優しい楽しい人

何より真剣に遊んでるのが素敵やわ

釣りに真剣

いろんな楽しみ方を知っているっていうのは、魅力やね



良平くんはいつもずーっと魚の話か下ネタしか言わない

どんな会話も下ネタで返す瞬発力は尊敬に値する

でも一緒に釣りをしていると、隠しきれない人間性の良さをすごく感じる

魚と戯れているときの楽しそうな顔!

楽しそうなのが一番だわ



Kスケくんは率先して指導してくれる

絶対に褒めてくれるは気遣いはできるはで、

本当に至れり尽くせりでした




2人の釣り・魚話を聞いていて、

魚を釣るっていうのも面白いし

さらに釣ったら食べれるっていうことに改めて感心した

釣りが出来るっていうのは自分で食べ物を捕れるってことなんだなあ

それはすごい

農業すごいと思っていたけれど、釣りも良いな

水辺なら世界中どこでも出来るっていうのが良い

また釣りしたいです





釣り上がりにはトモさんお手製のピザをいただきました

手作りの生地と塩の旨味

ネギとタマネギとチーズのシンプルな美味しさが染みる




そして帰りはベトナムのフォーとネム

別盛りで生肉をオーダーしてもらい

アツアツのフォーのスープでしゃぶしゃぶ

良平くん特製ハラペーニョ入りソースで食べる。


生肉しゃぶしゃぶ美味しい!


輪切りのハラペーニョをスプーンで細かく刻んで

みんなにタレを作る良平くん

その優しさと食べることに真剣なところが素敵!

男女問わず、食べることに真剣な人が信用できるし好きです




メトロの駅でドロップしてもらい、家路につく


宿に帰るとみんなが買った物のお披露目会をしてる

人の買い物見るのは面白い


お洋服大好きって言ってた男の子はちゃんと良いかんじの

ミリタリーコートとセーターと茶色のコートを買ってるし、

雑貨大好きって言ってた女の子は可愛い箱を買ってた


なんでも良いから目的持って来てる人はエラい

お洋服買おうと意気込んで来たけれど

よくよく考えてみると、私は日本でも買い物ってあんまりしない

そりゃあ旅先で突然買い物上手になったりしないよね

物欲もあんまりないみたい


カメラ好きの女の子は大きいガシャンとするカメラも、

一眼レフもデジカメもカメラバックに入れて持って来てるのに驚いた

持って来てちゃんとフィルムで写真撮っているっていうのにも驚いた

写真好きっていうのはこういうことなんだなあと感心しました

私も写真好きだと思っていたけれど、カメラを持って来たことで満足して撮らない




自分は何ができるのか、しっかり自分の手持ちのカードを検証しようと思いました




宿のみんなに釣りは "待ち" じゃあないんだよ! "攻め" なんだよ!

と教えてあげて今日はおやすみ






本日遣ったお金 (1ドル  約100円)

シリアルバー  0.75ドル
水  1ドル
ガソリン代高速代シェアして1人30ドル
シリアルバー  1.89ドル
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by 96770 | 2013-10-13 18:04 | travel

サンドイッチを持って自然史博物館に行く



今日はゆっくり10時ごろに起床

マチ子さんの愛情にぎり(こんぶ味)とマカロニサラダを食べる

さらにマカロニサラダのロシア黒パンサンドをお持たせさせてもらい、

アメリカ自然史博物館に行ってきます




普通の展示の入場料は任意なので10ドル払ってみる

プラネタリウムやシアターや特別展示を見る場合は別料金です


まずローズ宇宙センターをみようと思ったらお休み


仕様がないので地図を見てみて、鉱物・隕石コーナーに直行


石を調べると太陽系や地球の成り立ちがわかるっていう解説ビデオが面白い

話があまりに壮大過ぎて、人間のちっぽけさ加減に思わず感動を覚えます

宇宙規模の話のそういうところが好き


宇宙に比べると、大きさでも時間の長さでも、圧倒的に儚い人間が、

この小さい石ころの成分を調べて宇宙の謎を解き明かそうとする

その創意工夫と執念にも感動します





宝石や鉱物の展示の仕方のセンスも良い


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コケみたいな、こんな変わった石もある


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そういえば昔は地質学鉱物学の勉強したかったんだなあと思い出しました





人類起原ホールもすごい


例えばチンパンジーに英語を覚えさせる実験の映像

ちょっとした物の名前を覚え、言われたものを取って来るぐらいでは驚かないけれど、

チンパンジーも YES/NO GOOD/BAD の概念を理解していて、

人間とチンパンジーの間で会話が成り立っているのには驚いた

人間みたいなチンパンジー

こうやって自分たちの起原を知ろうとする人間の根性にはちょっと恐ろしいものを感じる




それから自然史博物館の有名人、海洋生物ホールのクジラ


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ホールに入ってクジラに対面する瞬間に、頭の中では Lou Reed が歌い出し、

まさに映画『イカとクジラ』のラストシーンそのものでした

この映画は好きじゃないけど、クジラと歌と主人公がマッチしていてこのシーンは好き

しばし映画の中にいる気分


海の生物たちに囲まれながら休憩



あんまり広い上に、迷路のような構造でなかなか疲れます

あとは恐竜にちらっと挨拶だけ済まし、退出しました



マチ子さんのサンドイッチをいただいて、


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メトロに乗ってまた McJ BOOKS へ行く


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コーヒーとケーキを食べつつ旅を振り返る

なんだかんだと旅もそろそろラストスパートです


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NYに来て一番思ったのは“なにか”っていうのの重要さ


これが好き、これがやりたい、これができます


まあ前からそればっかり探していたのだけど、

改めて自分の何にもなさを痛感し、

しかしここに至って、

今この状態でここに来てここにいるのは大正解!というのはピンとかんじました

まだ何にもないんだけど、それはそれで合っている



自分の何にもなさを請け負って進む準備が出来た気分


前までは10メートル先に明確な目標がハッキリ見えていて、

その次の10メートル先の目標も見えていないと歩けない

と思って何も決められないし動けなかったのが、

次の一歩を置く場所せいぜい1メートル先ぐらいが見えていれば

歩けるようになった、そんなかんじ



良い気分です






さて、今日は先日メトロで知り合ったシノさんとご飯

待ち合わせ、6ライン Astor Pl 前のスタバへ向かいます




面白い人、出会えてよかったなあ!

スタバで無事に落ち合い、喋り倒して

ホールフーズに場所を移し、お惣菜を買ってまた喋り倒す



普段、人生や生き方や考えについて話し合うと、

共感することも共感されることもあんまりない

それが日本の裏側にやってきて、たまたま地下鉄で出会ったシノさんと

共感することが多いというのは面白い



同じようなことについて、お互い色々考えている

共に今後が楽しみです


声をかけて良かったなあ

またご縁がありますように、どこかで会えますように!





ほくほく気分で久しぶりに宿に帰宅

また荷物移動されててガーン

でも新しいお客さん2人いて、野口くんも帰宅して

結局4人で3時過ぎまでお喋りしつつ

伸びた爪を切って旅を反芻して、おやすみしました






本日遣ったお金 (1ドル  約100円)

水 1ドル
自然史博物館  10ドル
McJでお茶  7.7ドル
ホールフーズでお惣菜  8.75ドル
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by 96770 | 2013-10-12 23:51 | travel

NY裏さんぽ・表さんぽ

さて、昨日はマチ子さんちにお泊まり

楽しい夜でした


朝起きて、コーヒーを飲んだらマチ子さんとKスケくんと3人で

飲茶しにフラッシングのチャイナタウンへ



朝からにぎわう店内では、全く英語が聞こえない

お店の人も英語を喋る気一切なし

テーブルにつくと、

蒸しもの担当小皿担当豆腐担当甘いもの担当などに分かれた店員さんが、

各々湯気の上がったカートを押してテーブルを回って来てくれる


そこからマチ子さんがおすすめの品をピックアップしてくれて、いただきます


ハチノスと大根の煮込みが美味しかったなあ

落ちつく味

アキレス腱も美味しかったなあ

海鮮蒸しシュウマイもコーンの蒸しものも白いプリプリで撒いているのも全部安定した美味しさ


ぎゃー美味しい!感動!生まれて来て良かった!というタイプの美味しさとはまた違って、

しみじみ美味しい

明日もまた食べに来ようか

そういう美味しさ


大満足



そしてここからまだまだNY裏裏ツアー

レゴパークという所のロシア人ジューイッシュ街に行くと

ホリデーだったらしく全部お休み


途中で The Lemon Ice King というアイスの老舗でミントアイス

白と緑のパステルカラーがおもちゃ味、美味しい!

神戸の鈴木商店みたいな雰囲気です



それから確かハミルトンビーチと

シープスヘッドベイというところで

海と釣り船を見る


マチ子さんとKスケくんの海・魚トークが興味深い

やっぱりなにかひとつ視点があると、楽しいし全て深まる

2人とも水があれば世界中どこでも楽しめるって、それってすごい

楽しそうな姿から学ぶことが多い

新しい世界の面白がり方を教えてもらいました

今までちゃんんと海見たことなかったかもしれない

色んな世界があるんだなあ!



まだまだ車は進んで、街がロシア文字になってくる

中国からロシアへ

ここがブライトンビーチのロシア人街

ロシアの言葉が飛び交うスーパーを見学

チキンキエフがある、マスタードのピクルスがある

見たことない食べ物もたくさんある

これは面白い

マチ子さんが我が母宛にお土産のスパイスを買ってくれました



最後はコニーアイランド!

ここ来たかった!


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空の青さもシーズン終わりだっていうのも完璧です



そしてマチ子さんちに帰宅しました


落ちつくお家


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ちょっと休憩させてもらい、今日、木曜日はギャラリーがオープニングをする日

ということでKスケくんとチェルシーのギャラリー街へ向かいます


目指すはマチ子さんのご友人、トモさんがやっている

NYナンバー1ギャラリー、PACE Gallery

でもなかなか見つからないのでギャラリーをはしごする


チェルシーは本当にギャラリーだらけ

いろんなものを目に入れておく


オープニングがこんなに盛り上がるものだとは知らなくて、新鮮

如何にもアートな人からボロボロのおっちゃんまで、

いろんな人がワイワイと話し合っている

ハイソで文化的な表NY観光です


Kスケくんの海・魚トークも面白い

ギャラリーに飾ってある航空写真のような作品に写っている海や川を見て、

ここは魚いるか分かる?と尋ねると

周りの景色を見ると分かるよ、ここは木が枯れているから、とか

蛇行しているこの辺りが良いよ、とか

さらに魚はどういう所にいて、海温が分かるとこういうことも分かって、とかとか



大したもんだなあ

ギャラリーでそんな風に写真みたことなかった



何軒か巡っているうちに、無事にPACEギャラリーにたどり着き、

トモさんにご挨拶して、アートの迷宮にも迷い込み

十分満喫してマチ子さんちに帰宅しました




今夜はステーキ!

マッシュルームのソースがかかった和風ステーキに、白ご飯

マカロニサラダ、レタスにマスタードのピクルス入りドレッシング

ステーキの焼き加減ばっちりで完食満腹




マチ子さんとKスケくんから面白い話をたくさん聞けて、

美味しいものたくさん食べて、

マチ子さんちのソファに座って

今日も良い1日たっだなあ






お会いしてまだ3日目

私が一体どこの馬の骨なのか、果たして馬の骨なのかどうかも分からないのに

振り返ってみると、なんとお世話になっていることか







本日遣ったお金  (1ドル 約100円)

飲茶  5ドル
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by 96770 | 2013-10-10 14:59 | travel